商標登録の際に起こり得るトラブル

商標登録ではどんなトラブルに起こる可能性があるのか?またトラブルを避けるには? - 商標登録の際に起こり得るトラブル

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企業概要

メールアドレス
ikashiwagi@dsspjkue.lbo
設立日
昭和35年9月26日
サイトURL
http://www.fullcp.com/
代表者
柏木順一

商標登録の際に起こり得るトラブル

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商標登録に関するトラブルというのは、スマートフォンが普及し、パソコンがなくても、誰もがインターネットの恩恵に預かっている現代では、非常に増えている状況です。
商標権を保有しておかないと思いもよらぬトラブルに巻き込まれることにもなりかねませんから、覚えておくと良いでしょう。

ローカルビジネスでエリアが離れていても…

たまたま同じ名前のカフェなどが東京と福岡といった離れたエリアにたまたま存在していたとしましょう。
地元のカフェというローカルなビジネスであり、しかも顧客の取り合いなどが生じる可能性も少ない東京と福岡という離れた場所に立地しているにも関わらず、例えば福岡のカフェがそれを知り、商標登録をしてしまえば、東京のカフェは訴えられることになりますし、その名前を変えなければなりません。
例え、ローカルなビジネスであり、ターゲットエリアが違うと判断しても、同じように思ってくれるとは限りません。
自分のお店の名前は、なるべくならば独占したいという欲求が働いてもおかしくはないため、商標登録はしておくべきなのです。

商標を泥棒される

他にも商標登録にまつわるトラブルとしては、商標泥棒をされるといったものです。
近隣のエリアで有名なラーメン屋と同じ名前のラーメン店を地元で開業し、商標登録をして、後に訴えるというパターン。
これをされてしまうと、どれだけ著名であったのかにもよりけりなのですが、真似をされたラーメン店は商標権侵害になってしまいます。
例えば、地元のローカルテレビ番組や、フリーペーパー、情報誌といったものの取材を受けていたりして、ある程度に有名になっているのであれば、それを気に商標登録をしておくべきでしょう。
そうしなければ、最初から泥棒目的で同じ店名のお店を開業され、後に訴えられるといったトラブルに巻き込まれかねません。
いつ商標登録をするのかというのは、経営者の考え方ではありますが、ある程度にメディアなどに掲載されており、認知度が高くなっているのであれば、早めに手を打っておかないと、このような悪意を持った人間に利用されてしまい、思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまうのです。

昔関わっていた人間に商標を取られる

ytjdtjd次に中小企業やベンチャーなどによく起こっている商標登録のトラブルを紹介します。
中小・ベンチャー企業で起こっている商標関連のトラブルの多くが、以前に一緒に会社を立ち上げた共同経営者。
もしくは、創業当初、働いてもらった元従業員。
更に昔の取引先企業といった昔に関わっていた人間や会社との間に起こっています。
創業当初に付き合いがあったのに、関係を切られた。
自分から出て行ったというパターンもありますし、揉めて関係が悪化して解消されたのか、円満に関係が解消されたのかもわかりませんが、その後にもともと付き合いのあった企業が成功したことを妬み、商標登録をして、商標権侵害を訴えるというパターンです。
こちら側にしてみると、かなり迷惑な話ではありますが、去っていった後に成功をしたことを快く思わない人間もいるということです。
ひどい話と思うかもしれませんが、日本の商標のルールが、先願・登録主義を採用している以上、先に登録されてしまえば、こちらが商標権侵害になってしまうのです。
ですから、特に中小規模や、ベンチャー企業を興して、ある程度に成功を収めているのであれば、商標登録をしておくようにするべきです。

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